受講講座Web申込システムCourseFinder ご紹介

CourseFinderとは

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CourseFinderとは

CourseFinder

社会人向けに様々な通信教育講座をお持ちの教育団体様が、講座をご提供するお取引企業様専用のweb申込サイトを、簡単に作成・ご用意できるプラットフォームです。
各お取引企業様社員・職員の方々がセキュアな環境のもと、パソコン、スマホやタブレットで簡単に講座のお申込みができ、かつ各お取引企業様の人事ご担当者様等の講座申込みに関する煩わしい業務の負担軽減も同時に実現した、社会人向け通信教育講座ご提供団体様向け差別化・付加価値サービスのためのwebサービスです。

数字で見るデータ

【2020年5月31日現在】
 
302

利用企業様数

44,651

掲載講座数

14,880

申込実績数

7

導入団体様

主な特徴 申込社員様向け

  • パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットで閲覧・申込可能
  • 受講要領等の基本コンテンツの他、PDFやWordファイル、体系図等任意の資料の掲載可能
  • 任意の画像をホーム画面に掲載可能
  • コース検索機能やお気に入りコース機能が充実
  • 必須コース/推奨コース/人気コース等任意のコースのご案内が可能
  • 多階層でのカテゴリー分けが可能
  • 使いやすくわかり易い申込入力画面
  • クレジットカード決済機能での個人決済も可能
  • ※クレジットカード決済機能は、CourseFinder上では個人情報非保持かつPCIDSS準拠なので、安心してお使い頂けます。
    なお収納代行業者のご指定は出来ません

主な特徴 企業管理者様向け

  • 講座申込データを随時確認/修正可能
  • 講座申込データをCSVファイルで取得可能
  • 講座申込確定後の申込データをメール等で送付する手間不要
  • 全てのデータは暗号化通信によるセキュアな環境での授受
  • 申込講座の未確定分・未作業分のリマインドメール受信機能
  • 事前承認機能もご利用可能(人事ご担当者様の申込確定前に所属別に所属長が事前承認を行う機能)
  • 申込社員様の講座料金クレジットカード決済の有無やキャンセル等の決済状況も一覧で表示

画面紹介

  • ▼全て
  • ▼申込社員様向け
  • ▼企業管理者様向け

申込社員様向け

ログイン画面

申込社員様向け

ホーム画面

申込社員様向け

受講要領画面・お気に入り画面

申込社員様向け

コース一覧画面

申込社員様向け

コース詳細画面

申込社員様向け

申込情報入力画面

申込社員様向け

入力確認画面・申し込み完了画面

申込社員様向け

クレジットカード決済画面

申込社員様向け

クレジットカード決済画面

お客様の声

【導入企業様】からのご意見

✅ サイトが明るく見やすい。また、コースの検索が簡単で、社員に対して知らせたい事を多く案内できるようになった。
✅ 冊子で募集していた時は、紙の申込書を各事業所から本社に送付してもらい、仕分け作業とリスト作成を行っていたが、その仕分け作業と手入力によるリスト作成をしなくてよくなったため、業務が効率化できた。
✅ 社内の業務連絡等をスマホで行っており、スマホでサイトの閲覧や申し込みができるようになったため、社員からの評判も良い。
✅ 現在は、CourseFinderと冊子を併用して募集しているが、今後、全社員にタブレット端末を配布する計画があるため、配布が完了した際には、CourseFinderのみの募集にする予定。
✅ 申込状況の分析ができるため、次年度のコース選定や部門への働きかけの参考になる。

【通信教育団体様営業ご担当者様】のご意見

✅ CourseFinderになって見やすさが向上し、スマホからもスムーズに確認が出来るので、導入前より申込数は増えている。
|A企業(技術系派遣会社):年間申込者が冊子で募集していた時より260名増加した(580名→840名)
|B企業(メーカー):年間申込者数が5~6名から20数名にUPした。
✅ 他社の募集用サイトでは、TOP画面にスライドショーがあるが、そういうものがTOP画面にあれば良い。

【通信教育団体様営業ご担当者様】のご意見

✅ 版下ダウンロードサイトがある団体は、各コースのHTMLを自動で取り込む機能があるのはかなり助かるが、CourseFinder共通のダウンロードサイトがあればもっと効率良く作業が出来るので、今後考えて欲しい。
✅ 導入初期のころは、コース一覧作成にサイト作成の8割近くの時間(20時間以上)が必要だったが、Excelで作成したものを取り込めるように改修した後は、作業時間が大幅に短縮され、確認も含めて2~3時間で1企業分のCourseFinderを作成できるようになり事務処理の大幅な効率化が実現できた。

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